信用リスクとは

信用リスクとは、債権を回収できなくなるリスクを指します。極端な例を挙げれば、企業が経営破綻するリスクがあります。経営破綻をすれば、投資した資金を回収できなくなる可能性はあります。一部を失うこともあれば全額を失うこともあり、それぞれのケースによって異なっていると言えるでしょう。

 
ですから、デフォルトしないような発行体を選ぶ事は必要です。もっとも安全なのが国債だと考えられます。もちろん国によって異なっていますが、日本であれば日本政府の発行する国債はもっとも安全だと考えられます。また、政府保証債も同じように安全なものと考えられます。

 
民間企業の発行する債券はリスクが高いと考えられますが、それを判断するためにはレーティングを参考にするのが良いです。格付け会社が民間企業のレーティングを行って公開しています。購入する時点でレーティング情報を知ることができるでしょうから、これを利用する事によってある程度はリスクを抑える事ができます。BBB+が投資の対象となる最低限のレーティングだと言われることが多いです。より安全に投資をするためにはA-までに限定するなどのほうほうでリスク管理を行うことはできるでしょう。

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